冬の草木染め
今回の手仕事のじかんは「冬の草木染め」
枇杷の葉とクルミから染料を作り、コットンバッグを染めました。
冬に採取した枇杷の葉を刻み、重曹を入れて数時間煮ると、きれいなピンク色の染液ができあがります。
ちゃぷちゃぷ潜らせること20分。
その間に、染める布の前処理や染液の作り方、色を抜けにくくする媒染の種類など見本を交えて説明します。
染める作業自体はあまり難しいことはありませんが、準備の手順の多さにみなさん驚かれていました。
枇杷はピンク~紫色に、クルミはやさしい茶色に染まりました。
陰干しをしてアイロンをかけていただくと完成です!
クルミは現物から想像できる色ですが、枇杷の緑色の葉からこんなに明るいきれいな色が出たことにびっくりです。
手仕事のじかんでは毎年草木染めを行っていますが、同じ材料を使っていても、採取時期や煮出す時間、媒染材の量や種類などの違いによって毎回色が変わります。
二度と同じ色にならないのが、難しくも楽しいところですね。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
ご参加お待ちしております!
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