ひょうたんランプ
2018/09/19
本日の手仕事のじかんは「ひょうたんランプ」
小ぶりの千成びょうたんに穴をあけて、ランプをつくりました。

えんぴつであたりを付けて、針で穴を開けていきます。
見た目は堅そうなひょうたんですが、意外と軽くてスカスカ!
力を入れなくてもスコン!と簡単に針が刺さります。

好きな模様に仕上げたら、底にライトを入れる大きな穴を開けます。

位置を調整してLEDライトを付け、上からも吊るせるように、革で取っ手を付けたらできあがり!
凝った模様も、ランダムに穴を開けても、どちらもかわいく仕上がりました。
最古の栽培植物であると言われているひょうたん。
むかしは水を入れたり縦に割ってひしゃくにしたりと、便利に使われていました。
今は他に便利ものがたくさんあって、道具としてひょうたんを使うことはあまりありませんが、丸いフォルムはなんだか手元に置いておきたくなるような魅力がありますね。
次回の手仕事のじかんは、毎年恒例「農耕具ワークショップ」
トウミや万石通し、スルスなど、昔の農家さんが使っていた民具を使って脱穀体験をします。
どなたもご参加いただけますので、どうぞお気軽においでください。
日時 10/14(日)13:00~15:00
参加費 無料

小ぶりの千成びょうたんに穴をあけて、ランプをつくりました。
えんぴつであたりを付けて、針で穴を開けていきます。
見た目は堅そうなひょうたんですが、意外と軽くてスカスカ!
力を入れなくてもスコン!と簡単に針が刺さります。
好きな模様に仕上げたら、底にライトを入れる大きな穴を開けます。
位置を調整してLEDライトを付け、上からも吊るせるように、革で取っ手を付けたらできあがり!
凝った模様も、ランダムに穴を開けても、どちらもかわいく仕上がりました。
最古の栽培植物であると言われているひょうたん。
むかしは水を入れたり縦に割ってひしゃくにしたりと、便利に使われていました。
今は他に便利ものがたくさんあって、道具としてひょうたんを使うことはあまりありませんが、丸いフォルムはなんだか手元に置いておきたくなるような魅力がありますね。
次回の手仕事のじかんは、毎年恒例「農耕具ワークショップ」
トウミや万石通し、スルスなど、昔の農家さんが使っていた民具を使って脱穀体験をします。
どなたもご参加いただけますので、どうぞお気軽においでください。
日時 10/14(日)13:00~15:00
参加費 無料

